適応症例

腰椎すべり症

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脊柱管狭窄症2.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

【腰椎すべり症の施術に関して】

整形外科で腰椎すべり症と診断され、保存療法やリハビリをしても、
症状が一向に改善されないと当院へ来られる方がいます。

脊椎すべり症は椎骨が前後にずれている状態の症状です。

年配者に多い症状ですが、最近は若い方も増えています。

症状が重い方には、脊柱管狭窄症の症状も出ることがあり、
脚の痛み、シビレが伴い、お困り方も多いのです。

手術をせずに、痛みのない身体に戻りたいとお考えの方は、
当院の施術をご検討されるのも一つかと思います。
施術の方針を書きましたので、ぜひご一読ください。

【何をしていなくても、重だるさが腰に付きまとう・・・】

ぎっくり腰1.jpgのサムネイル画像

・運動療法をずっとしていたけど足にまで痛みやシビレが出てきた。

・整形で「年が年だから…」と言われ痛みの治まりをあきらめている。

・リハビリしていても改善を感じないので、手術しようか迷っている。

・手術後に仕事を再開したけどまた痛みがぶり返してきた。

そんな痛み、シビレにお悩みの方たちが当院に来院されています。

当院では、あなたの痛みやシビレを起こしている腰椎すべり症の
根本原因を探し出し、改善していきます。
お気軽に何でもご相談ください。

【腰椎すべり症にはこのような施術をします】

腰痛1.jpgのサムネイル画像腰椎すべり症は鎮痛剤や骨盤コルセットで鎮痛、固定しても根本的改善は難しいです。
脊椎、骨盤を正しい位置に調整すれば改善します。

改善していくには、痛み・シビレで緊張している腰、
骨盤周辺の筋肉を緩め、血行をよくしていきます。

痛み・シビレを引き起こしている背骨や骨盤の歪み、筋肉のこわばりを取り、
痛みが軽減してきたら、背骨や骨盤、股関節の可動域を徐々に広げ、筋肉に
柔軟性をつけていきます。
きれいな生理湾曲をつくり、血行不良を改善、適正な椎間のクリアランスを
保てる負担の無い姿勢を作っていきます。

当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自発治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。

気になる点はお気軽にご相談下さい

【腰椎すべり症が改善された患者さんの声】

当院に腰椎すべり症で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらにて紹介します。

ご参考になれば幸いです。


脊椎分離症

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分離症1.jpg【脊椎分離症の施術について】

脊椎分離症は10代前半のスポーツ少年少女に多い症状です。

脊椎分離症は椎間関節の骨が分離している状態です。

練習を休んで電気治療やリハビリ、コルセットをしても
走る跳ぶ投げる蹴るの動きで腰が痛いと来院されます。

みなさんスポーツを辞めようかと本当に悩んでいます。

親としても子共に夢をあきらめさせるのは辛いですよね。

脊椎分離症は症状の軽重の度合いにもよりますが痛みの
原因を見極めて施術していけば早期回復に向かいます。

スポーツをあきらめたくない、手術を避けて痛みのない
身体に戻りたいと思われる方は当院の施術方針について
所見を述べましたので、お読みください。


【走っていると腰がズキズキと痛みが出てくる】

分離症2.jpg

・「筋力がない」と言われ腹筋、背筋しているが痛みが変わらない。
・接骨院や病院で電磁治療やマッサージを受け、リハビリしているが
 その時は良くなった感じがするけど動けば再発する。
・「痛みとうまく付き合っていくしかないね」と医師から言われ、
 無理して練習していたが、どんどん症状が悪くなってきた。
・近頃では寝返りするたびにズキズキ痛んで寝れなくなっている……。

そうお悩みの患者さんたちが当院にいらっしゃっています。

痛みを我慢したまま無理に運動を続けていると、痛みをかばった
動きが身に付いて、身体もゆがんでしまい慢性腰痛になります。

当院ではあなたの脊椎分離症による腰痛を引き起こしている
根本原因を探し出して改善していきます。

分からないことはお気軽に何でもご相談ください。

【脊椎分離症にはこんな施術をします】

オスグッド2.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像脊椎分離症は痛み止め注射や電磁治療を続けていてもなかなかよくなりません。

痛みの原因は分離している骨周辺の筋肉の柔軟性と関係しています。
しかし、患部をグイグイ押すマッサージや痛みを我慢したストレッチ、
筋肉トレーニングなどは筋肉が余計硬くなり症状を回復を遅らせます。
当院の回復整体ではリセット療法で脳の反応を利用し、痛みを起こし
ている筋肉の緊張をゆるめていきます。

また、痛みを感じない範囲でのストレッチを指導し、スポーツしても
負担のかかりにくい柔軟な筋肉を作っていきます。

スポーツができないとストレスを抱えているお子様のためにもご相談ください。


【脊椎分離症が改善された患者さんの声】

当院に脊椎分離症で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらで紹介します。

ご参考になれば幸いです。


梨状筋症候群

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股関節痛1.jpgのサムネイル画像【梨状筋症候群の施術について】

整形外科などのMRIやレントゲンでは診断が難しく、
坐骨神経痛やヘルニアと診断され、治療をしても改善が
見られないと当院へいらっしゃる患者さんが増えています。

問診や検査、施術結果などから見た結果、「梨状筋」が
原因であることが非常に多いです。

お尻や太腿裏の痛みやしびれがなかなか変わらない
という方は当院の梨状筋症候群の施術方針について
書きましたのでじっくりお読みください。

【長時間座り続ける仕事や運転で、お尻の奥がシビレてきて…】

脊柱管狭窄症1.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

・腰を曲げるとお尻から太もも裏が引きつるように痛む。

・病院で椎間板ヘルニアと診断され腰の牽引や注射をして
 いるが改善が見られない。

・パソコン作業中に痛みが強く、デスクワークが辛い。

・リハビリで梨状筋ストレッチやおしりのマッサージを受
けているがその後痛みがひどくなる。

そんな患者さんたちが当院に来院されています。

当院ではあなたの痛みやシビレを引き起こしている根本原因を
探し出し、改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。

【梨状筋症候群にはこんな施術をします】

腰痛1.jpgのサムネイル画像

梨状筋症候群はお尻の筋肉が硬くなっているからといって、
強い刺激のマッサージをしたり、痛くなるまでストレッチ
すると逆に炎症を起こして余計に悪化することがあります。

骨盤と股関節のバランスを調整していくことが大切です。

梨状筋症候群は普段の生活習慣(からだの使い方が起因)で、
梨状筋の周りを走っている坐骨神経を圧迫している状態です。

坐骨神経を圧迫している原因を取り除きながら痛くない範囲で
筋肉の緊張を緩め、股関節、骨盤の稼動域を広げていきます。

筋肉の緊張が取れてくると長時間座りの痛みも出にくくなってきます。

痛みやシビレが再発しないよう、立ち方や座り方の指導もします。

鎮痛剤の注射や痛み止め服用も一時的なもので根本解決にはなりません。

「ちた快福堂」は、からだのつらい痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。

生活習慣の誤りも見直しながら、骨盤の動きがより柔軟、
快適に維持向上できるよう、簡単、短い、 楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。

分からないことはご相談ください。


股関節痛(足の付け根の痛み)

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股関節痛3.jpg当院では股関節(おしり、足の付け根の痛み)
の痛みに悩む方の施術を数多くしてきました。

整体やマッサージで股関節を揉んだり、股関節の骨頭手術をしても
歩く時、立つ時に痛みが出たり、腰痛を伴うなど不調から抜け出せ
ない方が増えています。

50代~70代の方が多いのですが、最近は妊娠中の方や
産後、鼠蹊部に痛みの出る方も増えています。

痛み出してから長い期間経っている方は痛い方をかばう
歩き方をするので、されているので体全身ゆがんでおり、
腰や足首の痛みも同時に出てしまいます。

一歩歩くたびに痛みが出るほど辛いと内に籠りがちになり、
なにもする気がなくなります。
一分一秒でも早く痛みを消し去りたい。

でも入院・手術は避けたいという切実なお悩みも聞きます。

当院の股関節痛への所見と施術方針を書きます。

【股関節の症状は人により千差万別です】

股関節痛1.jpg

・立ち続けているとジュワーっと涌くような痛みが出てくる
・その痛みで立っていられなくなる
・歩く度にギクシャクした感じがする
・脚を上げたり下げたり回したり、動かすと痛い
・軟骨が減って骨盤と骨頭が擦れて痛い
・何をするにも怖々としてしまい全身が硬直してしまう
・庇うので膝や腰に痛みが出始めた
・病院で骨頭手術を進められているがためらっている

股関節は膝、腰、足首に連動している重要な関節です。
全ての重心が掛かっている箇所です。

歩くたび、腰を曲げるたび、しゃがんだり立ったりするたび
痛みが生じると、つらくて動きたくなくなってしまいます。

しかし、実は物を取ったり、しゃがんだり、立ったりする時などに
股関節を使えない、使わないから臼蓋にクリアランスが無くなり、
委縮して、痛みにつながっている場合が多いのです。

少しでも痛みを軽くしたい、楽になりたいと切に願う
あなたも、一度当院にご相談ください。

【股関節の痛みにはこうした施術をします】

股関節痛2.jpg治療方法は原因によりさまざまですが、股関節の痛みだからといって
手術で人工骨頭・関節にしても場合によって痛みが再発することがあります。

手術を勧められている股関節痛の患者さんでも、股関節自体ではなく、
周囲の筋肉群や靭帯が問題で痛みが出る場合は、骨盤、股関節周りの
筋肉群の調整、左右バランスを整えるだけでも股関節の痛みが緩和し、、
軽減する場合もあります。

まず、あなたの日常生活をお聞きし、からだの状態、
痛みの出る動作などをみます。
からだの歪みを取り、股関節周辺部の筋肉のこわばりを
減らしつつ、動いても痛くならない状態を確認します。

当院のリセット療法は、からだとこころにやさしい施術です。

詰まった骨頭関節の臼蓋のクリアランスを出していくことで、
股関節が痛み無く動く範囲を大きくしていきます。

筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、血行不良を改善、
股関節に負担の無い姿勢を作ります。

今まで間違った股関節の使い方をしていたために
痛みが出ていた可能性があります。痛みの出ない
歩き方、立ち方、座り方に改善していきます。

そうすることで、あなたにもともと備わっている
自然治癒力がはたらき出し、正常なからだの状態
へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点があればお気軽にご相談ください。

【股関節痛が改善した患者さまの声】

当院に股関節痛で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

参考にしていただければ幸いです。

こちらをご覧ください。


ひざ痛

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ひざ痛1.jpg歩くことをはじめ、立ちっぱなしやしゃがみ続ける仕事などで、
ひざに痛みが出て、苦しむ方が増えています。
当院ではひざの痛みを訴える多くの方々の施術をしてきました。

最低一日3000歩は歩くといいます。
3000回する運動は他にありません。

歩く、階段の上り下り、立つ、座る、荷の上げ下ろし、
からだを動かす度に膝は必ず使っています。
それでは一日中痛みと付き合っているようなものです。

歩かないと筋肉が弱くなると病院でも言われます。
将来痛みで歩けなくなり、寝たきりになることを
恐れているご高齢者が多くいらっしゃいます。
まだ動けると痛む膝を我慢しているのは重症化を招きます。

痛むには痛むなりの原因があります。
ひざの痛みは立ち方、座り方、歩き方に問題があり、
外側より、内側に多く発生しています。

そこに肥満による負荷で、更に悪化します。

ひざ痛についての所見と施術方針を書きます。

【ひざ痛は日常生活の質を低下させてしまいます】

ひざ痛2.jpg

・ひざが痛くて歩くのが辛い
・ひざが上手く折り畳めず正座ができない
・リハビリでリフトアップをして膝頭が腫れてしまった
・サプリメントを飲んでも痛みが引かない

ひざは腰、股関節、足首に連動している、
上半身を支えて歩く重要な関節です。

ひざの痛みが生じるのは、軟骨部分がすり減り、
曲げ伸ばしや、ひねり、ねじりに必要な空間が
なくなり、摩擦が起きるからです。

膝蓋骨周辺を取り巻いている靭帯、筋肉が、
曲げ伸ばしする時に、本来乗るべきレールから
脱線して走っているようなものです。

水が溜まる症状は炎症を鎮める作用で、根本的に改善しない限り、
水を何度抜いても繰り返し溜まります。

【ひざの痛みではこうした施術をします】

ひざ痛3.jpg当院では普段のひざの動かし方を観察し、
間違った動きの調整をしていきます。

ひざの関節のクリアランスをあける施術をし、痛くならない
動かし方や立ち方座り方に修正していきます。

ひざ痛は水抜きしたり、湿布や鎮痛剤などでも一時的に
痛みはなくなりますが、根本的な改善にはなりません。

ひざ関節の軟骨のすり減りや水がたまる原因を
解決しない限りは同じことの繰り返しです。

当院にひざ痛で来られる患者さんの8割の方は、
股関節や骨盤にも原因があります。

ひざだけでなく、大腿骨、脛骨、腓骨、足首など
膝蓋骨を挟む骨の部位、関節、筋肉のバランスを
見ながら、全身をやさしい手技で調整します。
それで症状がやわらぐ例も少なくありません。

繰り返し施術していくことで、あなたにもともと
備わっている自然治癒力がはたらき出し、
正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点があればお気軽にご相談ください。

【ひざ痛が改善した患者さまの声】

当院にひざ痛で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

こちらを参考にしていただければ幸いです。


成長痛(オスグッド)

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オスグッド1.jpgのサムネイル画像当院では成長期にみられる、膝に強い痛みを訴える小中学生の
整体マッサージをしてきました。

病院に行くと薬を処方され、「時間が経てば治まる」と言われ、
あとは安静にしているようにと、運動を禁止されるだけです。

ご両親が心配されるのもごもっともです。
経過観察だけしていればよいのかと、
治療に不安になるお気持ち、痛み入ります。

当院の成長痛への所見と施術方針について書きます。

【成長痛の症状はスポーツマンの大きな悩み】

オスグッド3.jpgのサムネイル画像成長期は急激に身長が伸び、骨も急に成長しますが、
筋肉や腱がそれに付いて来れないことがあります。

成人に相応するよう堅く丈夫な身体になる時期でもあり、太ももの筋肉が硬くなります。

運動をすることにより強い牽引力がかかって骨の発達とのせめぎあいが起こり痛みが出ます。

・痛くて正座ができない
・膝曲げで痛い
・膝が痛くなるので長時間、長距離を走れない
・休んでいる間にライバルに先を越されるのが心配
・部活をさぼるための口実だと思われるのか辛い

などの不安を抱えた小中学生たちがたくさんいます。

【成長痛(オスグッド氏病)はこんな治療施術をします】

オスグッド2.jpgのサムネイル画像まず、からだの歪みを整え、
全身そして太ももの筋肉の緊張を取ることにより
ひざの痛みを軽減させていきます。

ひざの関節のクリアランスをあける施術をし、
痛くならない動かし方や、立ち方、座り方、歩き方に修正していきます。

ひざの不調がひざ以外の痛みも起こしていることがあり、
ひざだけでなく、腰椎、股関節、脛骨、腓骨、足首など、
膝蓋骨を挟む骨の部位、関節、 筋肉のバランスを見ながら、
全身をやさしい手技で調整します。
それで成長痛の痛みが、やわらぐことも少なくありません。

繰り返しの施術により、お子さんにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、痛みのないからだの状態へと戻していきます。

スポーツをしている時だけが身体を錬成する時ではありません。
授業中や食事中、登下校時も大切なトレーニングの一部と考えています。
そうした生活の全部が競技の向上の場となるよう、
より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点があればお気軽にご相談ください
子供さんの正しい姿勢も大切です。
ご家族が姿勢に注意するという協力が必要です。


変形性膝関節症

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ひざ痛1.jpgのサムネイル画像【変形性膝関節症の施術について】

整形外科で「変形性膝関節症」と診断され、治療をしていても
一向に改善が見られないと当院へ来られる患者さんが多いです。

中高年の方が多く、軟骨のすり減りは老化現象だから仕方ない
と半ばあきらめておられる方もいます。

何とか痛みのない普通の生活に戻りたいと思う方は、
当院の「変形性膝関節症」の施術方針について書き
ましたのでじっくりお読みください。

【犬と散歩に出たいけど歩くと痛くて……】

ひざ痛2.jpgのサムネイル画像
・膝に水がたまり、病院で水抜きを繰り返しても痛みが変わらず、
 関節の動きにスムーズ感がなくなってきた。

・仰向けではもう膝が伸びきらない。

・膝を深折すると痛いので正座を避けていたらできなくなった。

・階段の上り下りで膝の内側がズキズキ痛くて横向きになる。

・リハビリの足上げトレーニングをしているが痛みが増して辛くなった。

・三年前に手術をしたが痛みがまた出てきてしまった。

そんな変形性膝関節症で悩む方たちが当院に来院されています。

痛みをかばった生活習慣が続くと反対の膝にも痛みが出てきたり、
腰や股関節、足首などほかの個所も痛めることもあります。

当院ではあなたの変形性膝関節症がなぜ起きているのか
原因を見極め、改善していきます。
気になることはお気軽にご相談ください。

【変形性膝関節症の施術方針】

ひざ痛3.jpgのサムネイル画像変形性膝関節症は必ずしも老化や筋力の低下だけが原因ではありません。

第一の改善点は、からだのゆがみを取って、全身のバランスを整えることです。

骨盤、股関節、足裏のアーチを整えていかなければ、痛み止めや注射をしても変わりません。

膝の軟骨のすり減りが原因と言われる変形性膝関節症ですが、
軟骨がすり減ってしまった根本を見出すことが第一です。

力の入れ方、動かし方など理に適わないからだの使い方をすれば、
バランス感覚が失われ、腓骨、脛骨のズレやO脚・X脚に変形し、
膝関節にねじれが加わり、軟骨がすり減る原因となります。

軟骨に均等に体重が乗り、ひざ周辺の筋肉が、脱線した電車が元通り
レールの上を走れるように戻し、曲げ伸ばし・回し時の外内前後の、
筋肉の伸縮走行バランスも整える必要があります。

痛みや不調の原因が、変形性膝関節症だけではないことも多々あり、
膝だけでなく、大腿骨、脛骨、腓骨、足首など膝蓋骨を挟む骨の部位、
関節、筋肉のバランスを見ながら、全身をやさしい手技で調整します。
それで症状がやわらぐ例も少なくありません。

繰り返し施術していくことで、あなたにもともと備わっている
自発治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へ戻していきます。

より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。


注射や痛み止めも一時的なもので根本的な解決にはなりません。

手術後も痛みが取れない、また痛みが出たという方でも
施術できますので分からない事は何でもご相談ください。

【変形性膝関節症が改善された患者さんの声】


当院にひざ痛・変形性膝関節症で来院された患者さん
から頂いた感想をこちらで紹介します。

ご参考になれば幸いです。


ひざ裏の痛み・ハリ

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ひざ裏 (1).jpg

ひざ裏の痛み・ハリ

「正座をすると、ひざ裏筋にハリ痛みが出てできない」と
当院へいらっしゃる方さんが増えています。

50歳~60歳代の方の女性の方の来院がメインだったのですが、
今ではスポーツをしている中高生も多くお見えになります。

頻繁に立ったりしゃがんだり、あるいはずっと立ちっ放しなど、
日常生活で無理がたたり、痛みが深刻化する場合が多いようです。

痛みを押して我慢しながら生活を続けていると、やがてひざの屈伸や
正座が思うようにできなくなったり、ひざを庇ったしわ寄せにより、
股関節痛や腰痛、足首などを痛くしてしまうケースも出てきます。

痛みがどんどん大きくなり、シップ、鎮痛剤、整形のブロック注射で、
変化が思わしくない方は、当院のひざ裏の痛み・ハリに対する施術方針
をご覧ください。

【ひざの裏の痛みがひどくて正座ができずに辛い】

ひざ裏 (4).jpg● 健康のために毎日歩く日課がひざの裏が痛くてできない。

● 長年の立ち続け仕事で正座がひざ裏が痛くてできなくなった。

● 歩くたびにふくらはぎやひざ裏のくぼみが痛くなって辛い。

●仕事で 立ったりしゃがんだりを繰り返し、ひざ裏に張りが出てきた。

● 階段を上るのにひざ頭に痛みが出てきたが、やがて裏側も痛くなった。

● 朝のジョギングが日課だったのにひざ裏が痛くてできなくて悲しい。

● ひざ裏の痛みでサッカーでシュートができなくなっている。

● 老後の旅行を楽しみにして生きてきたのに悲しい。

そんなひざ痛・ハリでお困りのみなさんが当院に来院されています。

当院ではあなたの膝裏の痛みを引き起こしている根本原因を
改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。

【ひざ裏の痛み・ハリの施術について】

ひざ裏 (2).jpg

ひざの裏側に痛みやハリが出る要因は人それぞれです。

スポーツや肉体労働など激しい動きで、ひざ裏の関節包、
筋肉、靭帯、腱に疲労が溜まり、痛みやハリが出る人や、
事務や検査など座り続けたり、逆に立ち続けで足を動かせず
血行不良になってむくんで痛みやハリが出る方もいます。

ひざ裏の痛み・ハリは疲労しやすく筋肉や関節包を痛めやすい部分です。

ひざ裏に痛みやハリが出る方に共通していることは足首や
腿の裏側がとても硬く、前屈しても床に指先が届きません。

普段からひざに負担を強いる姿勢や動きをする方も多く、
骨盤や骨格がゆがんでいる方も多いです。

これが原因で血液の循環やリンパの流れも促進されず、
ひざの裏の筋肉が硬直し疲労が溜まってしまいます。

当院の施術では、骨盤を中心に腰背部、股関節、ひざ関節、
足首を骨格矯正し、筋肉のバランス調整をしていきます。

ひざ裏の血液の流れやリンパの流れがよくなれば痛み・ハリの
感覚が和らぎはじめ、ひざの折ったり伸ばしたりが楽になります。

繰り返し施術していくことで、あなたにもともと備わっている
自己治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へ戻していきます。

しかし、今までのやってはいけない身体のゆがむ生活習慣や、
ストレスのある生活を改めず、続けると痛みが戻りやすく、
日々のセルフケア、チェックも必要です。

より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

ひざの痛み・ハリから一日も早く解放され、楽しい日常生活が
送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。

【ひざ裏の痛み・ハリが改善されたみなさんの声】

ひざ裏 (5).jpg当院にひざ裏の痛み・ハリで来院された方たちから
頂いた感想はこちらで紹介しています。

ご参考になれば幸いです。


ふくらはぎの痛み・ハリ

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ふくらはぎ痛 (3).jpgふくらはぎの痛み・ハリの施術について

ちかごろ年齢や男女に関係なく多くなっているお問い合わせの
ひとつが「ふくらはぎの痛み・ハリ」の症状についてです。

ふくらはぎの痛み・ハリの症状は人それぞて異なります。

その原因として動脈硬化や静脈血栓症など器質的な重大な疾患である
可能性も十分考えられます。
心配だと思われる方は、まずは医療機関での検査をお薦めします。

医療機関で異常が見つからなかった、でも痛みやハリがおさまらない方は、
当院のふくらはぎの痛み・ハリに対する施術方針をご覧ください。


【毎朝決まってふくらはぎの痛みで起きる】

ふくらはぎ痛 (1).jpg● なにもせず、座りっているだけでとふくらはぎに痛みが出てくる。

● 夜中に突然ふくらはぎが攣って目を覚ましてしまう。

● サッカーの試合や練習の最中や後、必ずふくらはぎがパンパンに張ってくる。

●歩く時の ふくらはぎの曲げ伸ばしでツッパリ感や痛みでる。

● 揉んでも叩いても怠さや痛みがどうしようもなく辛い。

● ふくらはぎが攣ってきて立ち仕事が長い時間できない。

そんな痛みやハリでお悩みの方たちが来院されています。

当院ではあなたのふくらはぎの痛みやハリを引き起こしている
根本原因を改善していきます。
お気軽に何でもご相談ください。


ふくらはぎの痛み・ハリにこうした施術をします



ふくらはぎ痛 (2).jpgふくらはぎの痛みが長期間出続けている方は、静脈血栓症や動脈硬化など、
重たい疾病を患っている可能性もありますので、医療機関で精密な検査を
受けることをお薦めしています。

当院へいらっしゃる方たちは医療機関での検査で疾病が見られず、
以前はマッサージやリラクゼーションで痛みを和らげようとしていました。

それよりも第一に痛みの真の原因を見極めることが大切です。
ふくらはぎの痛み・ハリは腰や膝、足首などの不調を知らず知らずに
カバーすることで症状が出ることもあります。

「ちた快福堂」では問診や検査、施術の過程で痛みが出る原因をつきとめ、
症状に合わせ、押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術をします。

ふくらはぎだけでなく、骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を
優しく動かし、体の内側から弛めて動きやすくして骨格を調整します。

繰り返しの施術で、あなたに元々ある自己治癒力を引き出し、
本来からの正常な状態へ戻していきます。

「ちた快福堂」は、ふくらはぎの辛い痛みやハリに向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。

また、生活習慣の誤りも見直しながら、ふくらはぎの痛み・ハリが
再発しないよう骨盤、膝、足首の調整、正しい立ち方、歩き方など
もお教えいたします。

分からないことはお気軽にご相談ください。


足首・くるぶしの痛み

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9bd4d1bb7720bb890607fcb69a79c3a9_s.jpg【足首・くるぶしの施術について】

当院には足首やくるぶしの痛みでいらっしゃる方が増えています。

ひねったり転んだりしていないのに急に足首に痛みが出てきて、
次第に痛みがひどくなっきて、整形外科でレントゲンで検査して
もらったれど、骨には異常がない。
でも歩くたびにやっぱり足首やくるぶしに痛みが走る。

今までに何度も足首を捻挫していて、それがクセになってしまい、
足首を何度も痛めてしまっている。

足首の痛みでお困りの方は当院の足首の痛み・くるぶしの痛み
に対する施術方針について書きましたのでご覧ください。

【起き抜けの一歩の踏み出しが怖い】

ふくらはぎ痛 (1).jpg● 度重なる捻挫のせいで、歩くと足首に痛みが出る。

● ウォーキングやジョギングの途中でじわじわ痛くなる。

● 足首をくるくる回すとボキボキ音がして回しにくい。

● 立ち続けの仕事でうちくるぶしとひざが痛みが出てくる。

● 朝起きるといつも踵が痛い。

● 歩いたりスポーツをしなくても日常生活で足首が痛くなる。

そんな足首、くるぶしの痛みでお悩みの方たちが来院されています。

足首やくるぶしの不調は人それぞれ痛みや痛む箇所が違います。

当院ではあなたの足首やくるぶしの痛みを引き起こし
ている根本原因を改善していきますので、何でもご相談下さい。

【足首・くるぶしの痛みにはこんな施術をします】


ふくらはぎ痛 (3).jpg足首やくるぶしの痛みに対する施術は原因によって違ってきます。

骨折・打撲等の外傷、痛風、高尿酸血症など器質的疾患が疑われる場合は、
まず、医療機関での検査、治療をお薦めします。

そうした異常がない場合の足首・くるぶしの痛みの原因の多くは、
骨盤や足のゆがみや体重の乗せ方、動かし方の間違いからきています。

からだを支える土台である足首はからだ全体の体重をバランスよく分散させる
為にたくさんの骨や靭帯、関節で構成されています。

過去に骨折や捻挫をしたり、普段の生活習慣のクセで足首の荷重が傾いたり、
土踏まずの形が崩れてくると、神経が圧迫され、痛みが出てきます。

日常の適度な動きや負荷がないと、足がゆがみやすく痛みが出やすくなります。

当院では足首のゆがみを整えて痛みを改善していきます。

骨盤、股関節、足関節の調整をし、筋肉のハリもゆるんで、
からだ全体のバランスが整ってくると、立ち続けの仕事や
長時間のウォーキングやジョギングでも痛みが出にくくなります。

血液やリンパの流れも良くなるので冷えやむくみ痛みも改善します。

ただし、今までのやってはいけない姿勢やからだの使い方を止めること、
からだのゆがむ生活習慣を止める習慣をつけること、ゆがみが戻りにくい
セルフケアも必要です。

「ちた快福堂」では問診や検査、施術の過程で痛みが出る原因をつきとめ、
症状に合わせ、押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術をします。

足首・くるぶしだけでなく、骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を
優しく動かし、体の内側から弛めて動きやすくして骨格を調整します。

繰り返しの施術で、あなたに元々ある自己治癒力を引き出し、
本来からの正常な状態へ戻していきます。

「ちた快福堂」は、足首・くるぶしの辛い痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。

目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。

また、生活習慣の誤りも見直しながら、足首・くるぶしの痛み・不調が
再発しないよう骨盤、膝、足首の調整、正しい立ち方、歩き方など
もお教えいたします。

分からないことはお気軽にご相談ください。


足底筋膜炎

 [記事URL]

足底筋膜1.jpg

【足底筋膜炎の施術について】

当院には整形外科で足底筋膜炎と診断され、長期間の痛みに悩まれされて
いらっしゃる中高年の方がたが多数来院しています。

最近では立ち仕事や営業でよく歩きまわっている若い人に加え、
ランニングやサッカー、野球などフィールドスポーツのご年配
愛好者もかかとや足裏が痛いと来られる方が増えています。

足底筋膜炎は外傷でないので、まわりの人からは理解されにくい症状です。

ほとんどのみなさんは痛みをずっと堪えて日常を送った後、症状が重く
なってから来院される方がほとんどです。

このままずっと痛みが治まらず、続きはしないかと深刻に悩んでいます。

足底筋膜炎はしっかりと施術をしていけば回復していく症状です。

元通りに痛みを感じることなく歩いたり、走ったりしたいと思う方は、
当院の施術方針について所見を書きましたので、お読みください。

【朝布団から起き上がって踏み出す一歩で足裏にビッと痛が走る】

オスグッド3.jpgのサムネイル画像

・痛み止めや湿布で冷やしたりしているが効果がない。

・インソールを入れても、オーダーメイド靴を履いても痛い。

・整形で電磁治療や足裏マッサージを受けていても、
 症状が和らぐどころかかえって痛みが強くなった。

・痛みが1年以上引くことがなく、手術を勧められてしまった。

・長い間座った後に歩くと、足裏だけでなくかかとや甲まで痛くなった。

そんな悩みを抱えた方たちが当院に来院されています。

当院ではあなたの足底筋膜炎の痛みを引き起こしている
根本原因を探し出して改善していきます。

分からないことはお気軽に何でもご相談ください。

【足底筋膜炎にはこうした施術をします】

股関節痛1.jpg足底筋膜炎になる原因はよく整形で言われる「偏平足」「使いすぎ」はさして関係ありません。

イチローのような偏平足でも、毎日歩き回っている人でも、足底筋膜炎にならない人はなりません。

普段の生活習慣で足裏が硬くなって、溜まった疲れが抜けずに筋肉が
極度の疲労を起こし、痛みを引き起こしています。

筋肉をゆるめ弾力のある足裏を取り戻していくことが大事です。

硬くなっている足裏にアイシングや強いマッサージは余計に足が硬くなり、
回復を遅らせてしまいますし、インソールも足裏のアーチの機能を低下させ、
かえって疲れやすくなる場合があります。

当院では本来の足の機能を回復させる為に足の指、かかと、足首の関節、
アキレス腱、ふくらはぎの筋肉部位などを念入りに緩めていきます。
足の指、足首の動きが良くなると足裏の負担が減ります。

そうすることで、あなたに元々備わっている自発治癒力を起こし、
正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

また、痛みが再発しないよう骨盤、膝、足首の調整、正しい立ち方、
歩き方などの指導もいたしますので早期回復を目指しましょう。

分からないことはお気軽にご相談ください。


産後の骨盤矯正

 [記事URL]

産後骨盤矯正4.jpg「ちた快福堂」では開院当初より「産後の骨盤矯正」に力を入れています。
新しい家族は明るく笑顔で迎え入れたいものですね。

当院には骨盤のゆがみからくる不調でお困りのお母さん方が
お子様連れでたくさんお見えになります。

出産前後になぜ骨盤がゆがみ、いろいろな症状が出るかといいますと、
出産の時期を挟んで出産を助けようと骨盤を弛ませるホルモンである
「リラキシン」が分泌され、骨盤をゆるめる働きをするからです。

そのゆるめる効果が出産後も続き骨盤を歪める一因となります。

しかし、ここがゆがみを取るチャンスでもあります。

身体の土台である骨盤がゆがんで正しい状態にキープできていないと、
姿勢が悪くなり、肩こりや頭痛を引き起こすばかりか、ポッコリお腹の
原因の内臓下垂、頻尿、ひどい生理痛の原因になったりします。

この時期にしっかり痛みや歪みを取っておくのと放っておくのとでは
後々大きな開き、差が出てきます。

きれいな姿勢は、血液循環、体液循環が良くなり、内臓機能が
しっかり働きます。しっかり睡眠が取れ、細胞活性、疲労も
改善しやすくなります。
内面からのアンチエイジングに繋がって来ます。


「骨盤の歪み」、「産後体重が戻らない」、等の症状で
お悩みであれば当院の骨盤矯正について書きましたので
じっくりお読みください。

【出産してから腰痛・肩こり・体重戻らず】

産後骨盤矯正1.jpg

・出産後、全身に疲れが出やすく何をするのもしんどい
・出産前には無かった肩や首にコリが出てきて頭痛もする
・上向いて寝ると、腰にトンネルができて床に着いたお尻が痛い
・腰の痛みをかばっていたら股関節まで痛くなり歩くのも辛い
・出産してから腰痛や肩こりがひどく、時には頭も痛くなる。
・今まで様々な整体やマッサージで骨盤矯正したが、あまり効果がない。
・腰が痛くて前屈みや反りかえる動作・姿勢ができない。
・骨盤ベルトやサポーターで腰を補助しても痛みがなくならない。
・授乳の丸まった姿勢が続くと腰や背中が痛くなってくる。
・赤ちゃんを布団に寝かせた瞬間「グキッ」とぎっくり腰をしてしまった。
・出産後、一方の足だけお尻や太もも、ふくらはぎに痛み、しびれを感じる。
・朝の起き上がりの時や椅子から正座から立ち上がる時、腰が痛む。
・妊娠後、恥骨に痛みが出て、出産後も痛みが消えず育児がしんどい。
・骨盤が揺れる感じがして、よちよちひょこひょこしか歩けない。
・股の付け根が歩いているとだんだん痛くなってくる。
・妊娠しているときから徐々に片方の尻に痛みが出はじめ、
 産後は更に痛みが大きくなった。
・マンションの階段の上り下りで膝や腰が痛くなる。
・赤ちゃんがだんだんと大きくなってきて、抱っこの時に膝が痛い。
・ズボンが腿や腰に引っかかって履けなくなっている。
・太ももやふくらはぎがぱんぱんになって慢性的にむくんでいる。
・咳やくしゃみをした瞬間尿が漏れ出てしまった。
・可愛い子どもの世話でも、調子が悪いとついイラッとしてしまう

このようなお悩みのお母さんたちが当院に来院しています。

当院では産後の不安定な骨盤にも負担がかからない
非常にソフトで安全な骨盤矯正を行いますので、
産後の症状や体の歪みが気になる方はお気軽に
当院まで足を運んでくださいね。

【産後の骨盤矯正にはこうした施術をします】

産後骨盤矯正2.jpg産後の不安定な骨盤に対してボキバキの無理な矯正は危険です。

矯正前より調子が悪くなったという場合は、見た目の歪みだけにこだわり、
周りの筋肉を無視して矯正したことで 逆に身体のバランスが悪くなって
しまった可能性があります。

「ちた快福堂」では出産直後のデリケートな骨盤に負担が無いよう
押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術をおこないます。

骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を優しく動かし、
体の内側から弛めて動きやすくして骨格を調整していきます。

繰り返しの施術で、あなたに元々ある自然治癒力を引き出し、
本来からの正常な状態へ戻していきます。

仙腸関節周りの深層筋を活性化さて、動きがよくなっていくと、
血行が促進され、骨盤の緊張も解けてゆるんでいきます。
きれいな生理湾曲が作られ、自然な立ち・座りのきれいな
姿勢ができるようになります。

「ちた快福堂」は、からだのつらい痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。

生活習慣の誤りも見直しながら、骨盤の動きがより柔軟、
快適に維持向上できるよう、簡単、短い、 楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。

わからないことはお気軽にご相談下さい。
お子様連れの方は予約時にお伝えください。

【骨盤矯正を受けられた患者さんの声】

当院に骨盤矯正で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらこちらで紹介します。

ご参考になれば幸いです。


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「ホームページを見た」とお伝えいただくと、やりとりがスムーズになります。

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