適応症例


腱鞘炎

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しびれ2.jpg

【腱鞘炎(手首の痛み)の施術について】

最近、スポーツをしている人だけでなく、スマートフォン操作や
パソコン作業で出る症状が腱鞘炎の手首を痛めてしまう症状です。

「整形外科で腱鞘炎と診断され、湿布や痛み止めを
服用してもなかなか痛みがひかない」

動かさぬようにしていても痛みが和らいでこない方は
当院の腱鞘炎や手首の痛みに対する施術方針について
書きましたのでじっくりお読みください。

【痛くて洗濯や炊事ができない、赤ちゃんも抱っこできない…】

産後骨盤矯正4.jpg

・親指付け根が痛くて字がうまくかけない、財布の小銭を摘み出すことさえ一苦労。

・立ち上がるときに手を床やテーブルに着くだけで強い痛みが走る

・整形でマッサージしたり、テーピングや湿布をしていても、動かすたびに痛みがじゅわっと出てくる。

・手術するのを考えることもあるが握力低下が不安で他に何かないかと探していた。

・ずっと手首が痛くて部活ができず、皆から後れを取ってとっても不安になる。

そんな皆さんが当院に来院されています。

当院ではあなたの腱鞘炎がなぜ起きているのかをいろいろな角度から検証し、
根本原因を突き詰め、改善していきます。お気軽に何でもご相談ください。

【腱鞘炎(手首の痛み)のこのような施術をしていきます】


しびれ3.jpg

腱鞘炎は強くマッサージでもみほぐしたり、無理に曲げたり痛くなるほど
ストレッチすると更に悪化することがあります。

腱鞘炎の原因は手元にだけにあるのはなく、手の使い方同様、
体全体の使い方にも大いに関係があります。

当院に来られる患者さんは長年手首を使い続けている方だけでなく、
つい最近新しく別の仕事を始めたり、最初のお子さんを育て始めた
お母さん方もいらっしゃいます。

馴れないことが多くなり、ついつい体が緊張で身構え、余分な力が入ってしまいます。
手首も例外ではなく、ギュッと締まった手首に強い刺激を加えると余計に腱の動きが
硬くこわばり、炎症がさらに辛いものになっていきます。

注射や薬も一時的なもので根本解決にはなりません。

当院では手首だけの施術ではなく、肘に繋がる二の腕、肩の骨格、
筋肉バランス調整は もとより、からだ全体のバランスを整え、
指一本一本も調整し、改善をしていきます。

押さない、揉まない、叩かない、やさしい手技を繰り返していくことで、
備わっていた自発治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へと回復、
維持するよう働かせていきます。

気になる点はなんでもお気軽にご相談下さい



手根管症候群

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手根管症候群 (3).jpg手根管症候群について
手根管症候群知多市東海市整体
整形外科で手根管症候群と診断され、シップや鎮痛剤などでも
なかなか変化が見られず当院へ来られる患者さんがおられます。

このまま手術するしかないのではと悩んでいる人もいます。

手のシビレや痛みに我慢しながら生活するのは肉体的にも
精神的にも参ってしまいますね。

当院では痛みやシビレが出た原因を見極め根本改善を目指します。

鎮痛剤やブロック注射などでも改善がままならない方は
手根管症候群についての施術方針をご覧ください。


【料理中包丁や箸を使うと手首がじわっと痛む】

手根管症候群知多市東海市整体
手根管症候群 (1).jpg

● 起抜けや就寝前や寝ている最中に痛みやシビレが出て辛い。

● コンロに火をつけたりフライパン振ると手首が痛くなる。

● 指先や手の甲が凍ったように冷た~くなる。

● 吊り下げた買物袋を握る力が抜けて落としてしまう。

● 握力がなくなってきてナイフやドライバーが使えない。

● 手首を庇って肘や二の腕まで痛みやコリが出始めた。

● 整形外科で手術をして方がいいかもしれないと言われた。

そうお困りの方々が当院に来院されています。

当院ではあなたの手根管症候群を引き起こしている原因
から根本的に改善を目指していきます。

分からないことはお気軽にご相談ください。


手根管症候群にはこうした施術をします

手根管症候群 (2).jpg手根管症候群とは、靭帯や骨に囲まれた手根管という管の中を通っている
腱や正中神経が圧迫を受けることで、痛みやしびれを引き起こす症状です。

手首や指の使いすぎが原因で起こることが多く、
特に腕から先ばかりを使う方がなりやすいです。

痛みが長引いている方は指先から背中まで筋肉が常に固くなっていて、
さらにそれが強くなるので、自分で緩む力もなくなってしまっています。

当院では無理のない自然な腕使いができるよう、凝り固まった手や肘、
腕、肩周辺の筋肉を緩めるていきます。

痛みを押し通して無理に動かすことはしません。

筋肉が柔らかくなり滑らかな動きがついてくると、
血流やリンパの流れもよくなり回復力も上がります。

痛みの範囲や可動域を確認しながら各関節に正常な動きを
憶えさせていくと自然に手首や指関節の可動が広がっていきます。

神経の通りが良くなると痛みやシビレが緩和されていきます。

痛みが出にくい生活習慣の改善アドバイスもいたします。

自由に手が動かせないことは本当に辛いと思います。

手根管症候群は原因を突き止めてこまめに施術していけば
回復・改善していく症状です。

焦って無理やり動かして荒療治をすれば更に痛みやシビレが
強くなり悪化させてしまうのでやめてください。

手首や指先、肘、腕の痛みとの辛い生活からサヨナラして、
痛みのない日常が送れるように力になれればと思います。

分からないことはご相談ください。


肩甲骨の痛み

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肩甲骨痛 (4).jpg肩甲骨の痛みについて
肩甲骨痛み整体知多市東海市整体施術
当院開設当初以来、来院される方の症状で、
腰痛(ぎっくり腰含む)、肩こり、くび痛に
次いで多いのが五十肩及び肩甲骨の痛みです。

左側の肩甲骨周辺だけ痛い方や、肩甲骨全体が痛い、
首や腕を曲げたり、回したり、上げたりすると痛みが
出るなど人によって多種多様です。

10日経ってもひと月過ぎても痛みが消えないと悩みます。

外科で貰うシップや鎮痛剤、注射、マッサージなどでも
痛みが取れないという方は当院の施術方針をご覧ください。


首や腕、肩を動かすと肩甲骨の裏側が痛む

肩甲骨痛 (1).jpg

● うつむくと右の肩甲骨の内側横が引っ張られ痛む。

● 両腕を上げて背伸びをしたら肩甲骨の裏に痛みが走った。

● 自動車整備の仕事の後はいつも肩甲骨全体が怠痛みが出る。

● 何もしていなくても肩甲骨に痛みが湧いてくる。

● 四六時中じんわりと左肩甲骨に痛みを感じている。

など、肩甲骨の痛みに困っている方たちが来院されています。

なかなか引かない肩甲骨の痛みを耐え続け、やるかたなさを
抱えながら仕事や家事、育児をするのはつらいものです。

肩甲骨の不調は、肩甲骨と肋骨が癒着しているかのように
間の筋肉が硬くなって動かなくなっている場合が多いです。

当院では肩甲骨の痛みを引き起こしている原因を探りつつ、
回復・改善をめざします。

ご不明な点はお気軽に相談ください。

肩甲骨の痛みにはこんな施術をします

肩甲骨痛 (3).jpg肩甲骨痛み整体知多市東海市整体施術
肩甲骨の痛み以外にも手に強いしびれや頭部に激しい痛痛みが
同時に出ている場合などは、器質的な病気の可能性もあるので、
最優先で、病院での精密検査を受けることをお勧めします。

肩甲骨は背中にある肋骨にべったりと乗っている骨です。

当院に「肩甲骨の痛み」で来られる方の殆どは左右の肩甲骨の高さが違っています。

記念写真を撮るときに「右肩をあげて」などと言われたことが
ある方はだいたいにおいて肩甲骨にゆがみがあります。

水平になって立っているつもりでいたも、実際体が傾いていると、
肩甲骨や腕に負担がかかり、首にも無意識に調整する力が入るので
体全体でも歪みも生じやすくいろんな個所にも痛みが出たりします。

就寝時、片方のみ横寝になることが習慣の人は、肋骨にゆがみが出て、
そこに付着する肩甲骨の位置もずれやすくなります。

間欠的に痛みが出る方や痛みを長引かせている方は骨格全体が
ゆがんでしまい、崩れた姿勢になっていることが多いです。

なので、骨盤を整えていくこと最優先になります。

体の要の骨盤周辺筋肉群を柔軟に調整し、背骨、肩甲骨の
ゆがみを取っていけば血流やリンパの流れもよくなり痛み
の回復は早くなります。

慢性的に肩甲骨の動きが悪く、肩こりが長く続いている方には、
肩甲骨の可動を広げ、柔軟な動きを取り戻す施術をしていきます。

きれいでセクシーな肩甲骨を取り戻そう

肩甲骨痛 (2).jpgまた肩甲骨と連動する鎖骨や肘や腕の動きを柔軟にする、
肩甲骨の奥の深層筋のこり痛みを自分で取り出していく、
肩甲骨の体操もお教えしています。

肩甲骨がしっかり立ち上がり背筋にキレイなラインがでると、
鎖骨もしっかりと浮き出て、女優のようなデコルテラインも
復活してきます。

きれいでセクシーな肩甲骨を取り戻しましょう。

あなたが早く痛みのない健やかな日常に戻れるよう、
お力になれると信じています。

分からないことはご相談ください。

肩周りの症状の改善例は、こちらをご覧ください。


胸郭出口症候群

 [記事URL]

胸郭出口症候群 (1).jpg胸郭出口症候群の施術について

腕や手のしびれ、肩や首の痛みで悩みで病院にいき、
胸郭出口症候群と診断された方たちが来ています。

20代から40代のなで肩の。女性に多くみられる症状と
言われる胸郭出口症候群ですが、意外と筋肉質男性の方も
この症状に悩んでいます。

胸郭出口症候群は骨格を整え、崩れて悪くなった姿勢を
良好に改善していけば回復する症状です。

クスリや運動療法でも改善が思わしくない方は、
当院の胸郭出口症候群に対する施術方針をご覧ください。

手を上げるだけで胸元や腕、肩が痛くなる

50肩2.jpg● 首・肩周辺が痛くなる。

● 手や肘や腕がしびれて力が入ってくれない。

● 手の平や指にしびれやもやっとした気持ち悪い感触がある。

● デスクワークが長引くと胸や肩に痛みが出てくる。

● 裁縫や機械いじりなど細かい手作業で痛みが強くなる。

● 荷物を運んでいる途中に痛みで持てなくなる。

● 肩や首残りがひどくなり鎖骨や肩甲骨に違和感が出てくる。

そんな症状でお困りの方々が来院されています。

長期間続く痛みで悩み精神的に疲れてしまう方も多いです。

当院ではあなたの胸郭出口症候群を起こしている原因を
探し、改善・回復をめざします。
お気軽に何でもご相談ください。

胸郭出口症候群にはこんな施術をします

胸郭出口症候群 (2).jpg胸郭出口症候群は、鎖骨と肋骨の隙間(胸郭出口)が狭くなり、
神経膜や血管を圧迫する為、痛みが出る症状と言われています。

整形外科的な治療法としては痛みを抑える消炎鎮痛薬や
筋弛緩薬などが用いられますが、麻酔的に神経の痛みを
ブロックするので応急的には有効だとおもわれますが、
根本的な改善は望めません。

機械による頚椎の牽引も悪化する原因になるようです。

胸郭出口症候群は、猫背やストレートネックなど悪い姿勢を
改善させて神経と血管の通り道を作れれば回復していきます。

まず第一に背骨や骨盤、体幹など身体のバランスを整えて
痛みが起きている鎖骨や首、肩周りの調整を行います。

痛みのある箇所だけをぐいぐいと押したり、痛みに耐えさせて
まで無理に動かす施術などはしません。

筋肉が不用意な緊張をすると、それだけで神経を圧迫します。

身体に優しく痛の出ない施術をしていきます。

鎖骨から肩や腕にかけての痛み、手や腕のシビレに耐えながら
送る生活から一刻も早く抜け出し、楽しい生活が戻ってくるよう
一緒に前を向いていければと思います。

分からないことがあればご相談ください。


背中の痛み・ハリ

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背中痛 (4).jpg背中の痛み・ハリの施術について

「何か特にしたわけでもないのに背中に張った痛みが強く出ている」
と当院へ来られる方が老若男女関係なく多くなっています。

痛み・ハリの感じ方は各人それぞれで、背中全面に出る方、左か右の片方が痛い、
上の方、下の方、肩甲骨の間が特に出るなど多種多様です。

肋骨や背骨の棘突起にひびが入っている場合、内臓に疾患がある場合も
ありますので、医療機関での検査はされた方がよいでしょう。

当院では背骨や肩甲骨のゆがみが原因の背部痛に対して施術します。

整形や内科での検査でも異常が見られず、シップやマッサージでも
回復・改善がみられない方は当院の背中の痛み・ハリに関する施術
方針をご覧ください。

【背中の痛みが強くて全く仕事にならない】

背中痛 (2).jpg● 思い切り背伸びをすると背筋がズキッと痛くなる。

● いつもジワーッと左の肩甲骨の奥が痛みに痛みを感じている。

● 頭を軽くねじるだけで首から背中にかけて痛みが走る。

● 床の荷物を取ろうと屈んで手を伸ばしたら背中がギクッと固まった。

● 痛い時と痛くない時が交互に来て、痛み出すとしばらく続く。

そんな背中の痛み・ハリでお困りの方々が来院されています。

当院ではあなたの背中の痛み・ハリを起こしている原因を
回復・改善していきます。お気軽にご相談ください。

【背中の痛み・ハリにはこんな施術をします】

背中痛 (1).jpg背中に痛み・ハリが出る原因は様々です。
まずは整形外科や内科等での検査をお勧めします。

しかしながら当院へいらっしゃる方の症状のほとんどは背骨や
骨盤のゆがみ、姿勢の悪さが原因となる背中の痛み・ハリです。

みなさん、猫背姿勢や肩の高さに左右差があるなど、
背骨や肋骨、肩甲骨にゆがみ、ねじれがあります。

姿勢の悪さなどで慢性的な肩こりがあり、背中まで広がり痛い方も多いです。
背中が慢性的に凝っている状態で、更に負担がかかり、痛みが出てきます。

背中の筋肉が凝っている、張っているからといって、歪みが原因の場合は、
痛い箇所を揉んでも叩いても良くはならず、余計に悪化することもあります。

当院では痛みやハリを起こしている大元の骨盤や背骨のゆがみ、
痛みが出やすい肩甲骨の高さなどを調整していきます。

強く揉んだり押したり叩いたりの痛い施術はしないのでご安心下さい。

また、当院では、施術と痛み、コリのでない姿勢の保持、動作改善、
スポーツ、音楽などの基礎となる身体能力の維持、向上など、
日常生活でも簡単で楽しく動いてからだが気持ち良くなれる、
「からだのお稽古・作法」快福堂トレーニングを教えています。

背中の痛み・ハリがべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。

【背中の痛み・ハリが改善した方の声】

背中痛 (3).jpg当院に背中の痛み・ハリで来院された方からの感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。


肋骨の痛み(肋間神経痛)

 [記事URL]

肋骨痛 (2).jpg

肋骨の痛み(肋間神経痛)の施術について

当院には肋骨の痛みで悩まれている方がいらっしゃうます。

わき腹、胸の下の痛みが消えず、整形外科で肋間神経痛と診断され、
湿布薬や鎮痛剤を処方してもらっても得な何も変わらず。

マッサージやホットパック、電位治療で多少よくなった感じに
なるけれど一晩寝ると再び痛みが戻ってきてしまう。

長患いになってしまった肋骨の痛み(肋間神経痛)で
仕事や日常生活に支障をきたしてお困りの方がいます。

肋骨の痛みが長引く原因はからだのゆがみや姿勢、
普段のからだの動かし方の悪さにあります。

当院の肋骨の痛み(肋間神経痛)に対する施術方針をご覧ください。

咳やくしゃみで痛みが肋骨にひびく

肋骨痛 (1).jpg● 体を右に傾けると、左の肋骨が痛む。

● 体を左にひねると右のの肋骨に痛みが走る。

● 呼吸が上手にできず、息を吸うだけでも痛い。

● お辞儀をすると脇の肋骨が引っ張られる感じで痛む。

● 右に身体をねじったときに痛みがでる。

● デスクワークをしているとじわじわ肋骨が痛くなる。

● 仕事でものを上げ下げする動きで痛くなる。

● 寝返り打つだけで痛みが出る。

そんな方たちが当院に来院されています。

肋骨の痛み(肋間神経痛)は人それぞれで、
痛み方や痛む場所も違います。

当院ではあなたの肋骨の痛み(肋間神経痛)を
起こしている原因を改善・回復していきます。
何でもご相談下さい。

肋骨の痛み(肋間神経痛)にはこんな施術をします

肋骨痛 (3).jpg

肋骨の痛みの原因が肋骨の圧迫骨折、亀裂骨折、胸椎骨折
かもしれません。
まず病院での検査をお薦めします。

骨や内臓にも異常がなく、肋骨周辺に痛みが出る症状に、
肋間神経痛と診断される場合が多くあります。

当院に肋骨の痛み(肋間神経痛)で来られる方に
共通しているの悪い姿勢で、猫背、骨盤などから
ゆがみが出ていることです。

肋骨に不調があると、内側にある横隔膜という筋肉が
充分な働きができず、自律神経の働きにも影響が出る
場合も出てきます。

また肉体的な面だけでなく、学校や職場での複雑な人間関係で
心因ストレスを持つ方も身体の緊張で神経を圧迫しやすいです。

当院では肋骨をはじめ、骨盤、背骨のゆがみを整えて
身体全体の痛みを改善していきます。

全身を整え、神経や神経膜、血管やリンパを圧迫している
筋肉が緩むと自己治癒力も発揮され、改善に向かいます。

ただ、今までのやってはいけない身体のゆがむ生活習慣や
ストレスのある生活を改めず、続けると痛みが戻りやすく、
日々のセルフケア、チェックも必要です。

また肋骨と連動する背骨、骨盤の動きを柔軟にする、
横隔膜の動きも良くしていく、肋骨体操もお教えしています。

自律神経失調症1.jpg肋骨の痛み(肋間神経痛)がべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。


腰椎椎間板ヘルニア

 [記事URL]

腰痛3.jpg当院には、腰椎椎間板ヘルニアの症状で悩んでいる方や、
病院で手術をすすめられ、迷われている方が多くお見えになります。

椎間板は、首から腰までの各骨を竿の形につないで、クッションの
役目もしてます。それが飛び出し神経を圧迫、痛みや痺れが出ます。

悪い姿勢での作業、喫煙などで起こり易くなると言われており、
日ごろの生活を見直さず、体のせいにするのはよくありません。

当院にお越しの多くの方が、日々変っていく体調を実感されています。

当院の腰椎椎間板ヘルニアについての所見と施術方針を書きます。

【シビレや痛みが引いていかないのはなぜ?】

腰痛1.jpg・椎間板ヘルニアと整形外科で言われ、神経ブロック薬を投与され、
痛みどめを飲み続けているけれど痛みが引いていかない
・毎日整形で腰牽引とマッサージを受けているが効き目がない
・手術をしたのにまた痛くなって尻から腿に痺れが出始めた
・仕事をしているとどんどん腰から足に痺れが広がってきて辛い

など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。

実は、ヘルニアははみ出した椎間部を除去したり
神経ブロックするだけではよくなりません。
でなければ、手術を受けた方たちが再び痛みや痺れに
悩まされ、整形外科にあふれることはないでしょう。

これは、術後のケアに問題があると考えられ、当院では
この点を重視して、施術及びケアをしていきます。

医療機関で腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、必ずしも
それだけが原因ではないという事例はたくさんあります。

当院ではレントゲンやMRIでは写らない腰やおしりの痛み、
しびれの原因を問診や検査などで明確にし根本改善を目指します。

【腰椎椎間板ヘルニアにはこんな施術をします】

腰痛2.jpg整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが、主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま…。
実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。

椎間板ヘルニアを改善するにはどうしたらいいのか?

あなたのヘルニアの痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作など、からだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。

ヘルニアはその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。

当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
つくり、血行不良を改善、適正な椎間のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。

繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点はお気軽にご相談下さい。

【腰椎椎間板ヘルニアが改善した患者さまの声】

当院に腰椎椎間板ヘルニアで来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
参考にしていただければ幸いです。
こちらをご覧ください。


脊柱管狭窄症

 [記事URL]

脊柱管狭窄症1.jpgのサムネイル画像ちた快福堂には、医療機関で脊柱管狭窄症との診断を受け、
外科的手術・入院などして治療・リハビリ等を受け続けても
なかなか回復・改善しない腰痛患者さんが多く来院します。

そうした多くの方々に変化を実感して頂いています。

脊柱管は背骨、椎間板、靱帯に囲まれた脊髄神経の束が通る管です。
背骨の変形、椎間板の膨張、靱帯の厚化などが脊柱管の隙間を狭め、
神経を圧迫し、血流を低下させ、痛みや痺れを発生させます。

歩き始めて3分もしないうちに足がジンジンしびれ始めるなど、
辛い症状の方が増えています。

ただ手術すれば、リハビリすればよくなるわけではありません。
脊柱管狭窄症と診断され、なかなか改善しない痛み・しびれで
お悩みであれば、当院の施術方針と改善の指針を書きましたので、
お読みになって参考にしてください。

【人間の基本動作・歩きができないのは辛いことです】

脊柱管狭窄症2.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像
・健康でゴルフをしてきたけれど腰が急に痛くなり足が痺れる
・じっと座っていると腰から尻にビリビリ痺れた感覚がでてきた
・手術をしたのに歩くと痺れが出始め10分と歩いていられない
・草むしりをしていると腰から足にかけてジュワーと痺れてくる

など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。

脊柱管狭窄症は、手術で脊柱管を広げたり、
神経ブロックするだけではよくなりません。

でなければ、手術をされた方たちが再び痛みや痺れに悩まされ、
再び注射や痛みどめに頼るなどということは起きないはずです。

これは、手術後のケアに問題があると考えざるを得ません。
当院はこの点を重視して、施術及びケアをしていきます。

【脊柱管狭窄症にはこんな施術をします】

脊柱管狭窄症3.jpgのサムネイル画像整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが
主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま…。

実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。

脊柱管狭窄症を改善するにはどうしたらいいのか?

あなたの狭窄症の痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作などからだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。

脊柱管狭窄症はその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。

当院のリセット療法は、揉まない、押さない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。

筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
再生し、血行不良を改善、適正な脊柱管のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。

繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

わからないことはお気軽にご相談下さい。

【脊柱管狭窄症が改善した患者さまの声】

当院に脊柱管狭窄症で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

脊柱管狭窄症に関しては、こちら参考にしていただければ幸いです。


妊産婦さんの腰痛

 [記事URL]

妊婦2.jpg当院は「妊婦さんも施術できる体に優しい整体」という
施術方針で、開院当初から妊娠中の腰痛や肩こりに悩む
妊婦さんの施術をしてきました。

妊娠中は体型の変化やホルモンバランスの変調などが、
母体に精神的、肉体的に大きなストレスを与えます。

最近はお仕事をされている妊婦さんも多く、腰痛、
肩こり以外にも、頭痛、股関節の痛みを訴える
患者さんが急増しています。

妊娠時の体の不調でお困りの方は当院の施術方法・施術方針を
じっくりお読みください。

【痛みで寝返りが打てない…】

妊婦3.jpg● お腹が大きくなるにつれ、同じ姿勢を長い時間保っているのが辛くなった。

● カイロプラクティックや整体院、クイックマッサージなどでは
 「妊婦さんはご遠慮ください」という所が多く、痛みを我慢している。

● 立つ時や歩きだす時に腰が重怠く足の付け根(股関節)も痛くなる。

● 反る癖がついて仰向けに寝ると尾骨・仙骨が床に当り痛くて寝れない。

そんな痛みに悩む妊婦さんたちが当院に来院されています。

当院ではリセット療法という体に負担をかけない、
妊婦さんでも安心して受けられる優しい整体を
慎重かつ丁寧に細心の注意を払って行います。

ご家族の方、周りの方たちは、痛みのない体になって、
健やかなお子さんをご出産されることを心より願っている
ことと存じます。

妊娠中(妊婦)の整体に不安になっているあなたも
ご安心して当院まで足を運んでください。

【妊娠中(妊婦)の腰痛にはこんな施術をします】

妊婦1.jpg

妊娠中の腰痛の施術には細心の注意が必要です。

お母さん(母体)にもお腹の赤ちゃんにも一切負担が
かからないように、繊細に優しく筋肉や骨格を調整を
していく施術が必要です。

当院では妊婦さんのうつ伏せの体勢での施術はしません。
仰向け、横向き、座ったまま、立ったままなど、いちばん
妊婦さんが楽な状態でいられる体勢で施術を行ないます。

その上でしっかりと根本改善を目指して取り組んでいきます。

また、運動不足になりがちな妊婦さんのために、
妊婦さんでも安全安心してできる、骨盤の動きが
より柔軟、 快適に維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、 快福トレーニングもしていただいています。

分からないことや不安な点は何でもご相談ください。


ぎっくり腰

 [記事URL]

ぎっくり腰2.jpg当院では急に襲われた腰の強い激しい痛みに
困っている方々を多数見てきました。

「イテテテテッ! ドヒ~!」
突然やってくるぎっくり腰。

この痛み、何とも言えません。
痛くて、痛くて、しばらくは動けません。
つかまり立ちさえ辛くて辛くて泣けてきます。

夏場や冬場になる方が多く、特に夏場は、腰に直接クーラーや
扇風機の風を受けたりして冷やした後がなりやすいです。

くしゃみや咳、しゃがんで立ち上がる時、重い物を持ちあげる時など、
ふとした小さな動きがきっかけでぎっくり腰になる方も多いです。

予期せぬ時になってしまうのが、ぎっくり腰。

よくぎっくり腰をおこしてお困りではありませんか?

ほとんどの人が、「ちょっとかがんだ」とか、「上の物を
取ろうとした」とか、日常の何げないちょっとした動作で
ぎっくり腰になります。

問題は、そのような「ちょっとした動作でぎっくり腰に
なるような身体の状態になっていた」ということです。

それを解決しなければ、また繰り返し腰痛になります。

これが「ぎっくり腰はクセになる」と言われる所以です。


ぎっくり腰の所見と施術方針について書きます。

【からだの酷使で疲労が蓄積、堰が崩壊したのが、ぎっくり腰】

ぎっくり腰1.jpgぎっくり腰になると

・ひどい痛みで夜眠れず、朝も起き上がれない
・部屋の移動もできず、トイレに困る
・家事もろくにできず、家族に迷惑をかける
・仕事に行きたくても痛みで動けず辛い
・いつまた起きるのかと心配でスポーツが楽しめない

そんな方々が当院に痛みをこらえて多数来院されています。

ぎっくり腰は、大腿肉離れ、足首捻挫同様、
筋肉組織が内部で傷を負った状態です。

ちょっと動くだけで激痛が走ったり、自力での歩行や、
起床が困難な時は安静が絶対です。

傷口を広げ炎症を起こす初期にやってはいけないことは、
長時間入浴、重い物を持つ、体操、マッサージ、飲酒、
就寝時のコルセットなどです。

施術を受けるのは、痛みが少し和らぎ歩けるように
なってからでよく、改善効果も上がります。

【ぎっくり腰にはこんな治療をします】

ぎっくり腰3.jpg痛みの起きないいちばん楽な体勢で施術をいたします。

筋肉損傷は一度に修復はされませんが、施術で骨格、筋繊維を
整えていくと、自然治癒力が回復し、徐々に修復していきます。

押す、揉む、叩くマッサージはしません。
ぎっくり腰小腰を調節しながら、股関節、足首、ひざ、腹など
腰と連動する筋肉、関節を弛めるところは弛め、
締めるところは締め、ゆがみや疲労を取り、
体のバランスを整え、動きやすくすることで、
回復力を改善させ修復ペースをアップさせます。

施術によってもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだへと戻していきます。

ぎっくり腰は姿勢の悪さで再発します。
ぎっくり腰を今後起こさないことを目指して施術し、
姿勢を改善できるメソッドをお教えしています。

わからないことがあれば、ご相談ください。

【ぎっくり腰が改善した患者さまの声】

当院にぎっくり腰で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

こちらを参考にしていただければ幸いです。


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