左ももシビレがやっと引いた シャランポさん６８歳女性販売員脊柱管狭窄症 知多市東新町

量販店で販売員をしているシャランポさん。 三か月前から腿裏に強い痛みシビレが出て、 痛くて仰向けに寝られず、朝起き上がれなかったり、 辛い症状が続き病院で脊柱管狭窄症と言われました。 点滴やブロック注射、鍼灸もしましたが、痛みシビレは取れず、 歩くのも困難になるのではと心配になってきました。 取りあえず、脊柱管狭窄症と診断されたものの、 それがどういう症状なのかを説明しましたが、 それは病院での診断なので、それを鵜呑みにせず、 シャランポさんの身体を見ながら、脊柱管調整、 全身調整などしていきました。 なかなか痛みシビレが取れず、回数と日にちが掛りましたが、 間隔を詰めて施術をすることにより、わずかずつ一進一退を 繰り返しながら徐々に痛みとシビレが弱くなっていき、 ある日気付いたら痛みとシビレを忘れて過ごしている時があり、 やがて完全ではないもののほぼ痛みシビレは消えている状態に なっていることも多くなりました。 気を抜かず、仕事復帰も慎重に、教えた体操を実践して、 万全を期していくようにしました。 左ももシビレがやっと引いてきました ６８歳女性販売員脊柱管狭窄症 ※個人の感想で効果・効能を保障するものではありません 日頃の姿勢を注意しましょう。 〒478-0013 知多市南巽が丘2-179 TEL0562-35-0254 巽ヶ丘駅より徒歩８分 「ホームページを見て…」とお電話ください。 ＜営業時間＞ （月～土曜）　９：００～２０：００ ＜定休日＞ （日曜・祝日） 患者様の声の目次に戻る ブログ一覧はこちらからご覧ください。 症例一覧はこちらからご覧ください。