ぐっすり眠れてうれしい ＮＳさん腰痛ヘルニア５２歳男性 会社員 知多市西巽が丘

２０年前に、疲労が原因で腰痛になってしまったＮＳさん５２歳。
１０年前にぎっくり腰、４～５年前にもぎっくり腰を再発。

その間は慢性的に腰に痛みを感じ、湿布やカイロで凌いでいました。
しかし、１年半前慢性的な痛みが就寝中に目を覚ます痛みに変わりました。

病院の検査結果は腰椎ヘルニア。
まだシビレまでには至っていない状態でした。
飲み薬と湿布、リハビリで治療をしてきましたが、
痛みで夜中に目が覚めることは止まりませんでした。

こちらにいらっしゃた時は、左腰の痛みで真っ直ぐ立ち上がるのが辛く、
真っ直ぐ立つと痛いので、いつも膝を曲げた猫背の状態になります。
立ち上がる時も中腰辺りで一度ズキンとします。

からだの歪みもあり、骨盤も左上がりの前方回旋でした。
痛みが痛みを呼び、ゆがみがゆがみを呼ぶようなからだの状態でした。
そうした歪みを緩めながら、腰椎を中心に全身を調整していきました。

施術を繰り返していくうち、痛みは完全に消えないまでも
和らいでいき、痛みで夜中に目が覚めることも減りました。

ぐっすりとはいかないまでも、朝まで目が覚めずに
眠れることも増えてきたと言います。
腰痛ヘルニア５２歳男性 会社員 知多市西巽が丘
※個人の感想で効果・効能を保障するものではありません。

腰の痛みが和らいていくにつれ膝も伸び、猫背姿勢もよくなってきました。
焦らず無理をせず慎重にすることも大切です。

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